日経グローカルに合衆国の記事が掲載されました!(25.9.1)
日本経済新聞社産業地域研究所が発行する「日経グローカル」に、鶏ちゃん合衆国建国1周年などの紹介記事が掲載されました。
飛騨法人会が発行する「飛騨法人会だより」2013年夏号に、長尾伴文大統領による寄稿「今宵も「鶏ちゃん」で一杯、飲みましょう!」が掲載されました。
鶏ちゃん合衆国の概要や鶏ちゃんの歴史、建国1周年で認定・表彰した人間国宝のお二人についてのお話などについて書かれています。
ZIP-FMで放送中の「WOW!」という番組内のコーナー「Creators」で、8月27日(火)に都竹国務長官が出演し、鶏ちゃん合衆国について紹介しました。
番組では、まず最初約7分間、鶏ちゃん合衆国についての説明プレゼンを行い、その後、ナビゲーターの鉄平さんらとトークを行うという構成でした。番組は約30分間でした。
トークの中では、鶏ちゃん合衆国の緩やかに鶏ちゃんのお店や地域をつないでいくというコンセプトから、新しい鶏ちゃん商品のアイディア交換など、楽しく様々な話題が展開されました。
なお、冒頭のプレゼン部分は、同番組でYoutubeにアップされており、ご覧になれます。
8月28日付の毎日新聞全国版9面「発言・地方から」の欄に、鶏ちゃん合衆国についての都竹淳也国務長官の寄稿が掲載されました。
鶏ちゃんのことや建国に至る経緯、合衆国の活動などについて紹介しています。
8月16日(金)にテレビ東京系列で放送された「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」で、全国スタミナ食の一つとして鶏ちゃんが紹介されました。
短い時間でしたが、鶏ちゃん合衆国の州である下呂・まるはち食堂や、ミズホ食品ののぼりなどが放送され、鶏ちゃんの美味しそうな映像が放送されました。
この取材にあたっては、鶏ちゃん合衆国が協力しました。
<番組ホームページ・バックナンバー>
http://www.tv-tokyo.co.jp/sokontokoro/backnumber/130816_a.html
岐阜県の公益財団法人ソフトピアジャパンの熊坂賢次理事長が、週刊BCNの「視点」というコーナーで、鶏ちゃん合衆国アプリと鶏ちゃん合衆国についての記事を書いてくださいました。
鶏ちゃん合衆国については、「鶏ちゃんの味つけは地域や店舗によって実にさまざまで、その多様性をまとめるには緩やかなネットワーク化しかないということで、合衆国としたようだ。地方の伝統的で素朴な味の深みとそのレシピの多様性の対照性こそが食文化の先端性だという自負がみられる。 」と紹介。
また、「地方の伝統がもつ文化資源を、スマートフォンのようなコミュニケーションツールと連動させることで、これまでなかった価値を創出する、そんな戦術を指向するのが岐阜県の情報政策なのだ。スマートフォンはそんな地方の価値を伝える大切なツールなのである。」と、その意義を書いておられます。
鶏ちゃん合衆国交流長官の酒井稔さんが、8月2日の中日新聞に大きく取り上げられました。鶏ちゃん合衆国の設立秘話や今後の展望などについても記事中で紹介されています。
7月20日に開催した鶏ちゃん合衆国建国1周年記念式典の模様が、中日新聞、岐阜新聞、朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞、食品新聞、鶏鳴新聞、全国食鳥新聞の各紙に掲載されました。
また、ぎふチャンテレビでも、7月22日の夕方のニュースで放送されました。
はんつ遠藤さんが最近出版された「全国ご当地やきとり紀行」という本の中に、鶏ちゃん合衆国加盟州であり、食務長官の斉藤さんが経営されている下呂市の「杉の子」さんが紹介されています。中部では唯一です。
はんつ遠藤さんは、各地には豚や牛、馬などでも「やきとり」と称している土地が多いことを指摘し、公に肉食が許された明治時代のやきとりは鶏肉であったものの、当時は鶏は高級品であったことから、各地で代用品である豚や牛、馬などを用いたという起源を紹介されたうえで、「やきとり」を串焼きの鶏肉に限定せず、幅広くとららえられており、その中で鶏ちゃんを紹介されています。
記事の中では、杉の子の鶏ちゃんの紹介はもちろん、鶏ちゃん合衆国の活動や鶏ちゃんの歴史などについてもふれていただいています。
<下記サイトから購入できます>
恵那・中津川地域の地域情報ミニコミ紙『恵峰ホームニュース』に鶏ちゃん合衆国の州である中津川・ちこり村の鶏ちゃん合衆国商品コーナーの記事が掲載されました。
ちこり村さんの鶏ちゃんコーナーは、鶏ちゃん合衆国加盟州の商品ばかりを14種類取り揃えてあり、これだけの種類の鶏ちゃんが一度に手に入るところは県内はもとより、国内全体を見てもほかにはなく、最大級です。
http://www.keiho-news.com/keiho_hn/2013/the_united_states_of_k-chan/