鶏ちゃん関連商品情報
鶏ちゃん合衆国に加盟する鶏ちゃんを提供する飲食店や鶏ちゃんパックメーカーなどの情報を網羅した「鶏ちゃんガイドブック」が完成しました!これだけまとまった鶏ちゃんの冊子がつくられたのは、鶏ちゃんの歴史上初めてのことです。
この冊子には、鶏ちゃん合衆国加盟の飲食店46軒、パックメーカー20社、鶏ちゃん販売施設7軒、鶏ちゃん関連商品メーカー3社、イベント出店等専門店舗3軒の情報を掲載しているほか、鶏ちゃんの歴史や鶏ちゃん合衆国の活動などについても網羅されています。
8月より岐阜県内の道の駅や観光スポット等への配布を始めておりますが、入手が困難な方には下記フォームよりお申し込みいただければ無料でお送りいたします。(制作部数が限られておりますので、お一人様1部でお願いします。)
また、PDF版も準備しましたので、ダウンロードしていただいても結構です。大いにご活用いただければ幸いです。
<PDF版は下記バナーをクリックしてダウンロードください。>
<郵送での送付をご希望の方は下記フォームよりお申し込みください>
楽天市場でナンバーワンのベーグル店であるエルクアトロギャッツと、鶏ちゃん合衆国の夢のコラボによる「鶏ちゃんベーグル」が3月限定で販売されます!
キャベツとピリ辛味噌でしっかりと味付けした鶏肉を 炒めた鶏ちゃんが、全粒粉ベーグルの中にたっぷり!これだけでランチになるくらいおいしいお惣菜ベーグルです。
販売期間は3月25日まで。お値段は2個セットで600円です。春のお花見にぴったり お子様から男性にも大人気の鶏ちゃんベーグルをぜひ一度お試しください。
ご購入はこちらからどうぞ!
<ベーグル屋エルクアトロギャッツ>
楽天市場 http://www.rakuten.ne.jp/gold/els4gats/
「鶏ちゃん」文化が息づく下呂市金山町の蔵元、高木酒造から鶏ちゃんに合う本格芋焼酎、その名も「岐阜県民 鶏ちゃん」が発売されました。
この焼酎は、既存の商品にラベルを貼ったものではなく、鶏ちゃん合衆国の発足に合わせ、長尾伴文大統領が代表を務める「鶏ちゃんで笑え倶楽部」の企画・監修により、新たに開発された商品です。
味の強い鶏ちゃんを損なわないように、芋焼酎でありながら芋臭くなく、口当たりの良い味に仕上げてあります。また、ラベルには鶏ちゃん合衆国のロゴが印刷されています。
価格は1本1300円。蔵元・高木酒造のホームページからネット注文できるほか、高木酒造国道売店(飛騨金山国道41号沿い)にて販売中です。ぜひご賞味ください!
<土鍋で遊ぶ 土鍋で繋がる>をコンセプトに土鍋商品「温たなべ」(ぬくたなべ)を販売する㈲丸志げ(若尾繁男社長)が、鶏ちゃんを食する「鶏ちゃん土鍋」を開発した。
9月11日に多治見市の丸志げ本社を訪問し、社長の若尾繁男(65歳)さんにその土鍋で鶏ちゃんを焼いていただいた。
目の前にドーンと現れた「鶏ちゃん土鍋」は、フタ付きのどっしりとした質感で空飛ぶ土星を思わせるデザインの光沢ある茶褐色。両方の取っ手部分には<鶏ちゃん>、<合衆国>の文字も入る。
とにかく土鍋である。どんな感じで鶏ちゃんが焼けるのか焼ける前から楽しみ感を抱いてしまう。鶏ちゃん土鍋はコンロにピタリと乗る。鶏ちゃんを土鍋に入れ点火、油を敷く必要はない。
「底まで釉薬が塗ってあり深さを浅くしてあります」と鶏ちゃん用に特別に作り上げた土鍋であることを説明しながら若尾社長がゆっくり鶏ちゃんを焼き始める。
フタをすることなく焼くことだけにした。しばらくすると鶏ちゃんに焦げ目がついてきた。キャベツを入れる。混ぜれば鶏ちゃん焼きの出来上がりだ。そっと口に含んだが、まろやかな味。さらに焼きそばが入る。不思議にニンニクの香りが部屋にこもらない。
ごはんも欲しくなり、「温たなべ」でご飯も炊かれている。ごはん炊き土鍋は深みがある。ふたをして待つことしばらく、フワッと白いご飯が輝いて炊けた。おこげまで付かせることができる。
* * *
9月16日には今度、飛騨金山の金山荘において、町内に住む人が自分の家でこしらえた手作り鶏ちゃんを持ち込んだため、それを鶏ちゃん土鍋で焼くことにした。
この鶏ちゃんがすばらしい。モモ肉が一口大にカットされ、下呂の地味噌を使用したタレに漬け込んである。ニンニクを効かせゴマがふんだんに入り、千切りタマネギが混じる。無農薬で育てた上質なキャベツが土鍋に敷かれ、その上に手作り鶏ちゃんが乗せられた。
それからはフタをしてただ待つことにした。
しばらくしてフタを開けるとそれは見事な鶏ちゃん料理。キャベツがやわらかく鶏ちゃんと混ざり、汁が多く出て煮込み風に近い鶏ちゃんだ。やわらかく鶏肉のうま味が引き出せている。
11日、16日と続けて鶏ちゃん土鍋を使用したが、鉄板で焼くのとはまた違う、鶏ちゃんの味わいを知ることができた。「温た(ぬくた)とは東濃地方で温かいを表現した方言です。温たなべが身も心も温まる特別な土鍋となることを願っています」と若尾社長は語る。
「温たなべ」の秘密
○水が浄化されお米もおいしく炊ける
○通常の土鍋は空焚き厳禁。セラミック陶器を敷いて焼くことにより焼き芋もできる。
○遠赤外線効果で食材の芯までじっくり効果的に温め、浸透することにより必要な栄養を損なうことなく、うま味を最大限に引き出す
○消臭作用でお肉や魚のニオイを軽減
「鶏ちゃん土鍋」
サイズ
6号(直径19㎝)7号(直径22㎝)8号(直径25㎝)9号(直径28㎝)
色2種類(茶褐色・山吹色)
【㈲丸志げ】
〒507-0807
多治見市生田町2丁目190-4
℡0572-23-8346 Fax0572-23-7851
http://www.marushigetouki.co.jp
(文:長尾大統領)
多治見市の丸志げ陶器さんが開発された「鶏ちゃん専用土鍋」の記事が、中部経済新聞に掲載されました!8月2日の「鶏ちゃん交流サロン~合衆国議会」の際に実際に試用したのですが、鶏肉も野菜もやわらかかく焼けるスグレモノ。取っ手には「鶏ちゃん合衆国」の文字も入っています。鶏ちゃんの新たな可能性を拓くことと思います。
10月27・28日に岐阜県庁周辺で開催される岐阜県農業フェスティバルの際に設置される「鶏ちゃん合衆国」コーナーの中でも販売される予定になっています。
富山湾の白エビを使用したつけ麺<つけ醤油>、シロエビスープの<えびそば>、豚軟骨をチャーシューにした<軟骨えびそば>、豚骨スープを活かした<博多つけ麺>、新世代の豚骨ラーメン「博多ラーメン」と「麺屋白神」はこれまでなかった味と食べ方の楽しみを投げかけながら、庶民の食生活に元気を与えている。若者からファミリー、サラリーマン、男女ともにまでファンを惹きつける。
経営者の石神康睦さんは和食職人からラーメン業界に転身した革命児で、常に調理の現場に立つ。「鶏ちゃん合衆国」の鶏済開発長官でもある。
その石神さんが営む麺屋白神本店で「鶏ちゃん焼きラーメン」を食べた。
鶏ちゃんと焼きラーメンの合体だ。鶏ちゃんは焼きと揚げるのちょうど中間の食感で、辛さと濃さが特徴の味噌味だ。鶏肉には弾力がある。焼きラーメンはスープがほとんどない、しかし、“まぜそば”とは違う。麺は太目の縮れ麺だ。温泉卵、サニーレタス、刻み海苔が乗せられ、別皿の刻みニンニクを振りかける。ゆっくり混ぜて食べるが最初から最後まで「鶏ちゃん焼きラーメン」である。
【麺屋白神本店】
関市巾2丁目144-6 はばコーポ
営業時間11:00~14:00 18:00~21:00
定休日 毎週月曜日・第3火曜日
※鶏ちゃん焼きらーめん=夜のみ提供
【二代目白神】
関市小瀬2611-1
営業時間 11:00~14:00
定休日 毎週月曜日・第3火曜日
【ラーメン・つけ麺爆王】
関市倉知4344-1
営業時間 11:30~14:30 18:00~22:00
定休日 毎週水曜日・第3火曜日
(取材:長尾伴文大統領)
鶏ちゃん本来の味を追究し、遊び心も持たせ鶏ちゃんのファーストフード化を実現したのが「鶏ちゃん唐揚げフリフリパウダー」である。
<2011年食の祭典inぎふ郡上 国(食)盗り合戦>最優秀賞(十万石賞)を獲得している。これを開発したのは中国料理「しょうりゅう」の店主、本田昇司さんだ。
とにかく本田さんは毎日、調理現場に立ちながら新しい食べ物アイデアがあふれるほどにわいてくるようで、郡上美並の食材にもこだわる。
郡上伝統の地味噌をパウダー状にして、秘伝の配合で鶏ちゃんパウダーを作り上げた。下味がついた唐揚げをカップに入れ、そこへ鶏ちゃんパウダーをふりかけ、食べる本人がシャカシャカとカップを両手で振るというものだ。
そっとフタを開ければフワ~ンとほのかな鶏ちゃんの香りが漂い、口に含めばまさに鶏ちゃん唐揚げである。
イベント会場などで屋台提供しており、老若男女が笑顔で歩きながら食べている。
一方、普段のしょうりゅうの店内メニューとしては唐揚げを味噌パウダー、黒酢ソース、スイートチリソースのお好みのパウダー&ソースをつけて召し上がってくださいとしている。
味噌パウダーはフリフリパウダーに入れる鶏ちゃんパウダーだ。
黒酢ソースは上品な味に変身してしまう。
スイートチリソースは甘酸っぱくてちょっぴり辛く、それはトロピカル唐揚げの食感だ。
また、鶏ちゃんパウダーだけも袋パックで販売している。
【中国料理「しょうりゅう」】
〒501-4101 郡上市美並町上田2562-1
TEL:0575-79-3434
http://shoryu.magleaf.co.jp/
営業時間 11:00~21:00
定休日 毎週水曜日
駐車場 20台
(取材:長尾伴文大統領)
Yahoo!Japanロコの「岐阜県の地域情報」コーナーで、鶏ちゃん合衆国鶏済開発長官を務める石神康睦さんが経営する関市・麺屋白神さんの「鶏ちゃん焼きラーメン」の情報が掲載されています。
ますっちさんのブログ「ますっちのラーメン日記 & グルメ日記」の情報の引用で、このブログにはコラボフェアに参加されている「麺坊ひかり」、「ラーメン麻麻」、「Nageyari」、「鳥そば真屋」さんのレポートもあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/crm_kaichou/30912335.html
7月19日の中日新聞岐阜・近郊版に、郡上美並の道の駅で、鶏ちゃん合衆国の建国に合わせ、オリジナルの「暴れん棒鶏ちゃん」が発売されるニュースが掲載されました。道の駅みなみさんは、鶏ちゃん合衆国のメンバーです。独自性を重んじ、それぞれが自らの鶏ちゃんを追及していく中で、鶏ちゃんを盛り上げていこうという合衆国のコンセプトにぴったりの取り組み。週末のみ各日20食限定。ぜひお出かけてください!
鶏ちゃん合衆国の建国に合わせ、岐南町で古くから栽培され、糖度の高さなどでも注目されている「徳田ねぎ」を組み合わせた鶏ちゃんが新たに開発されました。取り組んでいるのは、鶏ちゃん合衆国のメンバーの「手ごね家八兵衛」さん。味付けはピリ辛八丁味噌と、あっさり白醤油味の2種類です。
(提供店)
手ごね家八兵衛(羽島郡岐南町伏屋6-192 TEL: 058-259-2526)
(価 格)1人前600円(2人前からご注文できます)
(期 間)平成24年7月20日(金)~