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鶏ちゃん合衆国の州である飛騨金山の湯ったり館は「塩鶏ちゃん」と「生姜鶏ちゃん」が人気です。
来年からは新しく「石鍋塩けいちゃん会席」を提供することになり、今回の交流サロンにおいて一足早く皆様にお披露目させて頂きます。
さらに当日は<鶏ちゃん土鍋>で焼いた生姜鶏ちゃんと鶏ちゃんに合う焼酎<岐阜県民 鶏ちゃん>も登場します!
<期日>平成24年12月20日(木曜日)18:30~(受付開始18:00)
<会場>湯ったり館(下呂市金山町金山973-2)℡0576-33-2492 http://www.yuttarikan.jp/
<参加費>1人 4,500円(鶏ちゃんに合う焼酎1本(720ml)手土産付き)
※定員20名、要申込、当日精算、先着受付
<石鍋塩けいちゃん会席御品書>
一、前菜三種盛り
一、さしみ三種盛り
一、石鍋塩けいちゃん
一、飛騨金山産ひじり茸の天ぷら
一、蒸し鶏のサラダ(胡麻ドレッシング)
一、食事 ラーメン、野菜、鶏ガラスープ
一、デザート
湯ったり館料理長 星屋英敏
申込先/長尾伴文
メール/nagao@maiyama.com 電話/090-8736-7318
11月24日(土)に下呂のピアショッピングセンターで、同センターと鶏ちゃん合衆国の共催による「下呂「ピア」湯の花芸妓鶏ちゃんフェア」が開催されました。下呂市内で、最も鶏ちゃんの品揃えが多いピアショッピングセンターが、鶏ちゃん普及の中核となっていこうという意気込みで、合衆国とともに企画をしたものです。
この日の目玉は、下呂温泉の芸妓・千秋さんと舞妓・雛乃さんの舞と、鶏ちゃん合衆国国歌「鶏ちゃんの歌」を歌う下呂のアマチュアフォークグループ「Goo連帯」の生演奏でした。そして、ハイライトは、Goo連帯による「鶏ちゃんの歌」に振りをつけていただいた「鶏ちゃんの踊り」の芸妓・千秋さんと舞妓・雛乃さんによる初披露です。
舞妓の雛乃(ひなの)さんは今年3月、益田清風高校を卒業し、同年4月に舞妓デビューを果たし、現在、踊りだけでなく三味線、太鼓なども稽古中とのこと。鶏ちゃんは下呂育ちであるだけに親しみがあり、しょうゆ味鶏ちゃんにチーズをトッピングして食べているそうです。なお、下呂温泉にはもう一人、雛乃さんと同級生で益田清風高校を卒業し、一緒に舞妓さんになった「菊乃」さんがいて、下呂温泉では昭和35年以来52年ぶりの舞妓さんの誕生になります。
芸妓の千秋さんは岐阜市出身で鶏ちゃん大好き、特にキャベツを入れることを大切にされています。優雅さと味わいを備えられた芸妓のベテランで、雛乃さん、菊乃さんを指導していらっしゃいます。
千秋さん、雛乃さんのこの日の演目は
長唄「蓬莱」より萩の白露、招くすすき(千秋)
端唄(はうた) 紅葉の橋(雛乃)
童謡 おぼろ月夜・もみじ(雛乃)
下呂小唄「新調下呂小唄」
鶏ちゃんの踊り
「鶏ちゃんの踊り」では、鶏ちゃん合衆国国歌「鶏ちゃんの歌」をGoo連帯がバイオリン、チェロも入れてのフルメンバーによる生演奏で響かせれば、下呂温泉の芸妓・千秋さんと舞妓・雛乃さんがしなやかに「鶏ちゃんの踊り」を披露しました。手足のしぐさは鶏ちゃんの歌詞をコミカルに、それはもう「鶏ちゃん」を超えた<華・食>の世界。鶏ちゃん踊りはYoutubeで動画をご覧になれます。
だんだんと楽しさも増して、観客の皆さんも参加して軽快な踊りを楽しみました。
千秋さん、雛乃さんの舞いとGoo連帯演奏が終了すると、千秋さん、雛乃さんによって鶏ちゃんパック限定300個の無料配布が行われました。配った鶏ちゃんのメーカーは<やましげ>、<萩原チキンセンター>、<村山チキンセンター>、<菊の井>、<大臣>、<河村食鳥>、<ミズホ食品>、<ヒダ食品>、<肉に天狗>の9社。
都竹淳也国務長官が「鶏ちゃん合衆国の活動が育つ大きな要因に下呂、郡上の鶏ちゃん本場でどれくらい皆が和になって鶏ちゃん文化を発信できるかにある」とあいさつしましたが、フェアは次につながる活動の第一歩であったと思います。
今回のフェアでの司会はGoo連帯のリーダー二村文康さん、湯の花芸妓連の踊り指導者坪井昌子さん、合衆国大統領長尾伴文の3人で行い、萩原チキンセンターの社員さんが、下呂温泉のキャラクター「ゲロゲロくん」の着ぐるみに入って奮闘してくださいました。ご来賓として、駒田誠県議会議長にもおいでいただきました。
ショッピングセンター「ピア」では合衆国建国時からのメンバーである「菊の井ミート」さんと「さくら屋」さんが営業していますが、今回のフェア開催にあたりピア核店舗である食品スーパー「やましげ」さんも合衆国に参加されました。
フェアの第二部は、ピアから徒歩数分の距離にある鶏ちゃん専門店「杉の子」での「鶏ちゃん合衆国臨時議会」。約20名は杉の子の鶏ちゃんを楽しみました。「杉の子」へはキリンビールさんよりこの日のために樽ビールの差し入れをいただきました。御礼申し上げます。
晴れ間が広がった11月18日(日)、各務原市川島町の河川環境楽園オアシスパークバーベキュー広場において、鶏ちゃん合衆国立「羽―鶏(はーばーど)大学・川島キャンパス」が開催されました。これは各務原市川島ライフデザインセンターの短期講座の1つとして行われたものです。各務原地区から20組の親子連れの参加があり、その親御さんたちはふだん鶏ちゃんをよく食べる人、郡上出身の人、生れて初めて鶏ちゃんを口にする人など様々でした。
鶏ちゃん合衆国からは大統領長尾伴文と国務長官都竹淳也が出席しました。川島ライフデザインセンターの高井千晴さん(社会教育指導員)が川島キャンパスの趣旨と進行説明をした後、長尾大統領が「鶏ちゃんについて」、都竹国務長官が「鶏ちゃん合衆国の活動」と「本日提供する鶏ちゃんについて」それぞれ講義を行いました。
講義が終了するとバーベキュー広場には炭がおこされ鉄板がセット、郡上の鶏ちゃん6種類を食べ比べることになりました。その6種類とは「八福鶏ちゃん」(郡上市八幡町)、「鳥信の鶏ちゃん」(郡上市八幡町)、フクハチの「ケイちゃん」(郡上市白鳥町)、丸忠精肉店の「手作りけーちゃん」(郡上市大和町)、しょうりゅうの「鶏チャイナ」(郡上市美並町)、「めいほう鶏ちゃん」(郡上市明宝)。これら全てが岐阜、各務原地区のスーパー流通などに乗ることはなく、郡上地区の人でもなかなか口にすることができない幻の鶏ちゃんの感じであり、鶏ちゃん通の人には興味ある品揃えとなりました。
鶏ちゃんは見ているだけではだめで、常に手を動かしながら焼いていくことを教わった参加者は時間が経つごとに要領を身につけられました。入れた野菜はキャベツだけでしたが、鶏肉にうまくなじませることができ、6種類それぞれが素朴ながら味の違いがあることを参加者は舌で感じました。
ごはんは奇跡の米として有名な「龍の瞳」を釜焚きで炊き、それは鶏ちゃんにとても合うご飯となりました。
ごはんを炊く人、キャベツを提供された人、川島デザインライフセンタースタツフ全員が自分で楽しまれながら川島キャンパスに協力していただきました。
鶏ちゃん合衆国としても野外でのベーベキュースタイルでの鶏ちゃん味比べは初めてのことで、子供たちの反応を見ることもいい勉強になりました。
そして最後は参加者全員に羽―鶏(はーばーど)大学の卒業証書が手渡されましたが、この姿に親御さんも子どもたちも笑いながら受取りました。
鶏ちゃん合衆国の州であるコンビニチェーンのファミリーマートで、11月20日(火)より鶏ちゃん関連商品4種類が発売されます。ファミリーマートでは9月から10月にかけて第1弾として6商品を発売しており、今回はそれに続く第2弾になります。
今回、発売されるのは、鶏ちゃん焼き重(398円)、鶏ちゃん焼きおむすび(130円)、レンジ鶏ちゃん味噌豚骨ラーメン(430円)、鶏ちゃん焼きそば(398円)の4点。鶏ちゃん合衆国のメンバーで試食を行い、意見を踏まえて開発が行われました。
販売されるお店は、岐阜県、愛知県、三重県、静岡県西部の871店舗で、鶏ちゃん焼きおむすびと鶏ちゃん焼き重の2商品は富山県、石川県、福井県の241店舗でも販売されます。ぜひご賞味ください!
24年11月10日(土)、11日(日)の両日、東京・日比谷公園で農林水産省主催の「第51回実りのフェスティバル」が開催され、岐阜県庁の要請を受け、鶏ちゃん合衆国が岐阜県代表として参加・出店しました。この行事は古くから行われているものとのことですが、50回を超えたことを節目に、今年から初めて屋外での開催となったとのことです。初日の朝には秋篠宮同比両殿下もおいでになりました。
鶏ちゃん合衆国を代表して参加したのは、グーテライゼさん。ぎふ清流国体ミナモ広場で大好評を博した鶏ちゃん唐揚げと、郡上味噌味の鶏ちゃんを販売しました。特に好評だったのが鶏ちゃんからあげ。味噌味の味付けの鶏肉を唐揚げにしたものは珍しいという声が多かったのが印象的でした。
全く鶏ちゃん文化のない東京での開催ではありましたが、「鶏肉を地味噌で味付けした岐阜県の郷土料理鶏ちゃん」との呼び込みに、多くのお客様に来ていただきました。「一度試しに」と買って、「おいしかった」と再度買いにおいでになる方や、岐阜県や下呂、郡上に行った想い出を語って行かれる方、「ぎふ清流国体の会場で食べた」といっておいでになる方もありました。
合衆国では、この日に合わせ、鶏ちゃんを説明するチラシを制作し、鶏ちゃんとともに配ってPRを行ったほか、ぎふ清流国体の際に制作したパネルや幕も掲げ、会場でもひときわ目を引く演出で、岐阜県が誇る郷土料理鶏ちゃんを首都圏の方々に大いにアピールしました。
24年11月4日(日)、鶏ちゃん合衆国企画による初めての鶏ちゃんツアーを実施しました。この企画は岐阜新聞、日本イベント企画とのコラボで実現したもので、鶏ちゃん合衆国は全行程の企画、アレンジを行いました。10月上旬から募集を開始したところ、大人気で、バスを2台に増やし、当日の参加者は計80名となりました。参加費は5000円(小学生かは3000円)です。
今回のツアーは、鶏ちゃん合衆国では「羽ー鶏(はーばーど)大学」文化学部の課程と位置づけています。専攻は「鶏ちゃん文化論」といったところでしょうか。ツアーに申し込んだ時点で入学資格が得られ、ツアー終了と共に卒業、「鶏ちゃん学士」の資格が得られます。
さて、ツアーは、岐阜駅を9時に出発。東海北陸自動車道、関金山線を経由し、道の駅「平成」で休憩の後、一路下呂・金山に向かいました。車中では、長尾大統領、都竹国務長官による「授業」。長尾大統領からは鶏ちゃんの歴史や文化、岐阜県内での鶏ちゃんの分布、食べ方などが講義されました。都竹国務長官からは、鶏ちゃん合衆国の活動について講義。参加者の方々は熱心に聞いておられました。
最初の訪問地は、下呂・金山の高木酒造。「奥飛騨」などの銘柄で知られる蔵元ですが、高木酒造さんでは、鶏ちゃんに合う焼酎の開発を進められており、今回初めて一般に公開・披露されました。その名も「岐阜県民・鶏ちゃん」。芋焼酎ですが、味の強い鶏ちゃんを食べてもその味が引き立つように、さらっとした飲み口に仕上げられています。参加者の方々は社長の説明を聞き、試飲をして楽しまれていました。
高木酒造の後は、お待ちかねの鶏ちゃんの昼食。下呂温泉合掌村のほど近くにある「菅田庵」で鶏ちゃん定食をいただきました。菅田庵は、鶏ちゃん合衆国の「州」で、築400年の庄屋造りの雰囲気のある建物で、80名一人ずつに出された鶏ちゃんを、それぞれが焼きながら、しょうゆ味のおいしい鶏ちゃんをいただきました。この日の参加者の方々の中には、鶏ちゃんは初めてという方もあれば、若い頃に下呂に住んでいて美味しい鶏ちゃんを食べたのが忘れられず、懐かしくて参加したという高齢のご夫婦、親子連れ、家族連れの方々も多く、思い思いに鶏ちゃんを楽しまれていました。
昼食の後は、下呂温泉を代表する旅館「水明館」で温泉入浴です。下呂温泉湯めぐり手形を全員にお配りし、3回使える手形の1回分を使って野天風呂や展望風呂を楽しんでいただきました。手形は残り2回分ありますので、また、下呂に来ていただいて、温泉を楽しんでいただけるという趣向でもあります。
そして、水明館ではもう一つ、「鶏ちゃんまん」のおやつ。この鶏ちゃんまんは、水明館の和食と中華の料理長さんがコラボし、何度も試作を繰り返し、長い時間をかけてついに完成させたという一品です。この日は、料理長さんにおいでいただき、開発秘話をお聞きしながら、鶏ちゃんまんをいただきました。
お話しを聞くと、少し甘さのある生地と鶏ちゃんは「最も合わない組み合わせ」とのことで、そのバランスをどう取るかが最大の難関だったそうです。しっかり作り込まれた鶏ちゃんの具の部分は、鶏ちゃんのおいしさがたっぷり詰まっており、すばらしいできばえでした。
鶏ちゃんまんを楽しんだ席上、参加者の皆さん全員に、長尾大統領より「羽ー鶏(はーばーど)大学」の卒業証書を授与。一人一人のお名前が入り、合衆国の印鑑が押印されたカラフルな卒業証書は大変喜ばれました。
水明館を後にした一行は、下呂と郡上を結ぶ自動車道として建設が進められている「濃飛横断自動車道」のうち、先行開通した「ささゆりトンネル」を通って一路郡上へ。この道路は整備されれば、下呂と郡上を結ぶ最短、最速のルートになることは間違いがなく、鶏ちゃん文化圏である両地区を結ぶ「鶏ちゃん街道」になります。鶏ちゃん合衆国が構想する「鶏ちゃん夢回廊」の重要な一部となる道路と言えます。
郡上では、「道の駅みなみ」に立ち寄り、鶏ちゃん詰め合わせセットのお買い物。この日に合わせて仕入れていただいた郡上市内の8つの鶏ちゃんを4個2000円、2タイプのセットにし、鶏ちゃん合衆国が開発した鶏ちゃん詰め合わせセット用ステッカーを保冷袋に貼ったものをお求めいただきました。セットにしたのは、いずれも鶏ちゃん合衆国参加のメーカーの商品ばかりで、「八福」(八幡)、「鳥信商店」(八幡)、「丸忠精肉店」(大和)、「フクハチ食肉店」(白鳥)、「めいほう鶏ちゃん」(明宝)、「しょうりゅう」(美並)の6メーカーの8種類。なお、このセットはツアー後も定番化をしていただき、現在、道の駅みなみに行けば、セットのほか、アラカルトでも購入することができます。
さらに、この日はちょうど「道の駅みなみ」のイベントが行われており、道の駅オリジナルの「暴れん坊鶏ちゃん」や、鶏ちゃん唐揚げなども販売されており、参加者の皆さんは新しい鶏ちゃんの味を楽しまれていました。
美並からは一般道を経由して岐阜駅、大垣駅へ戻りました。合衆国としては初めてのツアーでしたが、大変楽しく、充実したものとなり、参加者の方々からも大変ご好評をいただきました。今後、郡上方面への第2弾のツアーも計画しております。どうぞご期待ください。
岐阜県下でも最大規模の食のイベントである「第26回岐阜県農業フェスティバル」が10月27日(土)、28日(火)の2日間、岐阜県庁周辺で開催され、鶏ちゃん合衆国はテント5張、10小間分を出展。今年の農業フェスティバルの目玉企画として位置づけていただき、大いに鶏ちゃんをアピールしました。
「鶏ちゃん合衆国」のコーナーは県庁北グランド部分に設置。紅白2種類の合衆国ののぼりはひときわ目を引き、この姿を見た多くの人が「鶏ちゃんでこれだけ多様な店があるのか、だからこそ合衆国なんだ」と鶏ちゃん合衆国の成り立ちを理解された様子でした。また、「鶏ちゃん合衆国ってテレビで見たよ」「最近、鶏ちゃん話題になってるね」など、おいでになった方々が口々に会話をされているのも印象的でした。
今回参加したメンバーと商品は次のとおりです。
郡上鶏ちゃんチキン野郎~鶏ちゃん焼きそばトルティーヤ。鶏ちゃん焼きそばを薄焼きの生地で包んで手軽に食べられる新作。
たまやき本舗~鶏玉(たこ焼き風鶏ちゃん)、鶏ちゃん焼きそば、鶏ちゃん焼きうどん。鶏玉は単にたこ焼きのタコを鶏ちゃんに変えたというのではなく、全体を鶏ちゃん風に味付けしたこだわりの商品。
手ごね屋八兵衛~鶏ちゃんねぎま串。ネギマの鶏肉を鶏ちゃんに代えたボリューム感満点の一品。
萩原チキンセンター~萩屋の鶏ちゃん焼き(しょうゆ、塩)
牧歌の里~鶏ちゃん焼き(塩バジル風味)、パック鶏ちゃんセット
麻麻・麺屋白神~鶏ちゃんラーメン。こわだりのスープと麺で抜群のおいしさであることはもちろん、鶏ちゃんはその場で焼いてトッピングする丁寧さで完成度の高い一品でした。大人気で常時30分の待ち行列が続く人気ぶりで、このフェスティバルの後、東京ラーメンショーにも出品されました。
丸忠精肉店~スタミナ鶏ちゃん丼、鶏ちゃん焼き(味噌)。このうち、「スタミナ鶏ちゃん丼」は、ガーリックライスの上に鶏ちゃんを乗せた新作で、今年の郡上食の祭典でグランプリを受賞した一品。
村山チキンセンター~鶏ちゃんからあげ、カネトのケーちゃん焼き
飛騨美濃ふるさと企画~鶏ちゃん詰め合わせセット、パック鶏ちゃん10種類販売
以上の9社のほとんどが農業フェスへは初めての出店であり、加えて商品も新メニューが主力で注目を引きました。2日目の日曜日はあいにくの雨でしたが、それぞれチャレンジの気持ちで2日間を踏ん張りました。古田知事と駒田県議会議長も立ち寄られ、各店の個性と味に興味を抱かれました。
鶏ちゃんを愛するみんなが集まって、鶏ちゃんをつつきながら、楽しく交流しようという「鶏ちゃん交流サロン=鶏ちゃん合衆国定例議会」の第2回を、11月26日(月)に岐南町の手ごね家八兵衛で開催します。
今回は、鶏ちゃん合衆国の州である手ごね家八兵衛さんが開発されたオリジナル鶏ちゃんと、鶏ちゃんを使った創作料理「徳田ねぎ鶏ちゃんネギマ串」、さらに、下呂市・ミズホ食品さんの鶏ちゃんを楽しみます。
どなたでも参加できます。秋のひと時、鶏ちゃんで楽しい時間を過ごしましょう!お申し込みは下記フォームからお願いします。
(期日)平成24年11月26日(月曜日)
(時間)受付開始18:30 開始19:00
(会場)手ごね家 八兵衛 てごねや はちべい
(岐阜県羽島郡岐南町伏屋6-192 国道22号線測道沿い)
TEL058-259-2526 http://www.rs-dining.com/hachibei/
(参加費)3,500円(定員30名、要申込、当日精算)
(プログラム)
挨拶:長尾伴文 大統領
活動報告:都竹淳也 国務長官
朗読:浅井彰子 食べ大使
—本日の鶏ちゃん紹介—
1.手ごね家(岐阜市)伏屋文克さん 2.ミズホ食品(下呂市)
※鶏ちゃんの他、ソフトドリンクバー、サラダバー、もご自由にどうぞ。
※アルコール類は別途料金となります。
※先着順受付としますので、申込み時点で満席の場合はご了承下さい。
※キャンセルは、20日までにお知らせ下さい。それ以降はキャンセル料が発生しますこと、ご了承願います。
<お申し込みフォーム>
11月24日(土)に、鶏ちゃん合衆国と下呂ショッピングセンターピアとのコラボにより、「下呂「ピア」湯の花芸妓(げいぎ)鶏ちゃんフェア」を開催します。鶏ちゃん合衆国特別議会の位置づけで、初めての下呂地域でのイベントになります。下呂ショッピングセンター「ピア」は、下呂温泉で鶏ちゃん商品が最も揃っています。また、徒歩数分の距離には鶏ちゃん専門店「杉の子」が営業中です。
特設ステージでは下呂温泉で活躍する舞妓さん、芸妓さんがしなやかに舞い、新作「鶏ちゃん踊り」が初公開されます。さらに舞妓さん、芸妓さんによる鶏ちゃんパックの無料手配り(限定300個)も行われます。
第2部はすぐ近くの鶏ちゃん専門店「杉の子」に場所を変え、鶏ちゃんを食べる会を開催します。
<期日>平成24年11月24日(土曜日)
<会場>下呂ショッピングセンターピア内特設ステージ(下呂市小川1236-1)
<第1部>入場無料 申込不要
○セレモニー (10:30~11:00)
○舞妓さん・芸妓さんの舞い (11:00~12:00)
○黒田かなで&Goo連帯 (12:00~12:15)
○舞妓さん・芸妓さんの鶏ちゃん無料手配り(12:15~13:00)
<第2部>要申込
「杉の子」鶏ちゃんを食べよう!
受付開始13:30 開始14:00
会場:「杉の子」(下呂市小川1311) ℡0576-25-7011
参加費:2200円
定員 :20人
○挨拶 :長尾伴文大統領
○活動報告 :都竹淳也国務長官
○下呂温泉と鶏ちゃんを語る:斎藤順子食務長官
お申し込みは長尾伴文大統領(nagao@maiyama.com、090-8736-7318)までお願いします。
全国信用金庫協会が発行する「しんきん経営情報」11月号の「街角情報」のコーナーで、鶏ちゃん合衆国が紹介されました。
この冊子は、全国の信用金庫の営業の方々を通じ、中小企業経営者、商店主などに約10万部配布されています。
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